【2020年】
・教師と子どものための働き方改革【最新】
【2019年】
・子どもを守り、子どもたちと並走できる教師として登場し、子どもたちと共に権利と自治に目覚めよう!
【2018年】
・日本の教育の未来を憂う 〜教師の共同力を発揮できれば……〜
【2017年】
・異常な忙しさから教育情勢を見て学校づくりを見通す
・民主主義と平和が脅かさる中での学校現場
【2016年】
・教師が声を出し、起ち上がり、学校を再生していく2016年
【2015年】
・教師の口をふさごうとするモノとの闘いが始まる〜自己決定権と意見表明権を行使する年に〜
【2014年】
・とどけよう『言葉』を!〜『言葉』との出会いを大切に〜
【2013年】
・教育を子どもたちの手に取り戻す
・全生研京都大会「学校づくり」分科会基調(PDF形式)
【2012年】
・日本の教師に勇気と元気を!
・全生研北海道大会「学校づくり(小)」「学び・授業づくり」分科会基調(PDF形式)
【2011年】
・新・管理主義教育を乗り越え、学校現場に笑顔を取り戻す(11/1/1)
・第一回浦生研大会基調提案(11/2/20)
・全生研全国大会千葉浦安大会「荒れ・暴力」の指導と集団づくり小学校分科会基調提案(11/7/31)
【2010年】
・実践の自由を取り戻し、子どもたちに真の自由を!(10/1/1)
・教師の良心(10/11/6)
【2009年】
・こんな教師は学級崩壊を起こさない!(09/5/4)
・関係崩壊から関係構築の年に!(09/1/1)
【2008年】
・真の教育改革は現場の声から(08/1/1)
【2007年】
・教育のサービス化政策(07/8/9)
【2006年】
・教師としてどう生きるかが問われる年に(06/12/31)
・一人で悩まず、勇気を出して(06/6/4)
・教師の意見表明権を守る年に(06/1/1)
【2005年】
・また、一年生の女の子が(05/12/3)
・「忘れ物」考(05/6/8)
・学校づくり〜困難をのりこえて〜(05/5/25)
・ 子どもの喧嘩に親は出るべき(05/3/5)
・「ゆとり教育」なんて存在したの?(05/2/23)
・学校づくりに向けて保護者とつながる(05/2/21)
・大阪・寝屋川の事件(05/2/17)
・自己負担・自己責任をベースにした「教育改悪」(05/1/1)
【2004年】
・便利であるがゆえの不安(04/11/7)
・集金事務から学校を考える(04/10/9)
・義務教育の改革案について(2004.9.4)
・学校のホームページって必要なの?(2004.1.12)
・仕事術(3) (2004.1.7)
・教師よ、「声」を出そう!(2004.1.5)
|
【2003年】
・続・安全な学校に(2003.12.30)
・安全な学校に(2003.12.22)
・仕事術(2) (2003.12.2)
・仕事術(1) (2003.12.1)
・学校選択制と指導力不足教員研修制度問題(2003.10.5)
・続・学校選択制を問う(2003.9.28)
・学校選択制を問う(2003.9.17)
・イミ、ワカンナ〜イ(2003.6.27)
・水に流す(2003.5.16)
・一人称と二人称(2003.1.23 )
【2002年】
・世のため人のため(2002.9.26)
・ごはんつぶ(2002.9.26)
・教師の夏休み(02.7.23)
・タイムふろしき(2002.5.9)
・登下校(2002.4.27)
・朝型のオススメ(2002.4.17)
・学級編成(2002.4.11)
・「死ね」と「消えろ」(2002.3.4)
・注意されるとムカツク(2002.2.2)
・ゴロゴロの大切さ(2002.1.25)
【2001年】
・ちょっと待って!「少人数授業」(2000年12月)
・オママゴト事情(2001.11.14)
・感情を伝えること(2001.11.14)
・「少人数授業」の背景(2001.9.27)
・連絡帳の落とし穴(2001.9.27)
・親の悩み・不安によりそって(2001.4.9)
【2000年】
・学校の弾力化と少人数教育(2000年5月)
・学校文化とマスコミ文化(2000年5月)
・素敵な井戸端会議を(2000.8.6.)
・「普通へのこだわり」から「個性の保障の時代」へ(2000.6.16)
【1999年】
・小学校高学年の実践課題(1999年8月)
・理科準備室での事故(1999.5.22)
・熱く語る教師があぶない?(1999.5.1)
・「学級崩壊」の3つの背景(1999.3.07)
・1年間でクラスがえを!(1999.2.12)
・この子たちをよろしく!(1999.1.17)
【1998年】
・本気なの?25人学級(1998年11月)
・朝の親を見せること(1998.8.2)
・バナナの叩き売り(1998.8.2)
・待てる大人に(1998.8.2)
・教師だから逃げない……(1998.6.18)
・持ち物検査?「指導」と「管理」?(1998.2.8)
・「キレる」と思春期問題(1998.2.8)
・子どもをまるごと知ること(1998.2.8)
【1997年】
・今求められている3つのキーワード(1997年7月)
・通学区の弾力化問題を目前にして(1997年7月)
・女性教師刺殺事件を考える(1997.2.2)
【1996年】
・「荒れ」と楽しくつきあおう(1996年11月)
・ハイテクコミュニケーション(1996年11月)
・子どもとのすれちがい(1996年11月)
・支え・励ましの他者を(1996年8月)
・シラケ・バラバラに挑む(1996年8月)
|