実践の成果と課題

 

[成果]
○留学生とのアジア・フレンド集会や、毎週水曜日の国別交流会、さらには、アナウスの指導などを通して、外国の方との交流が深まった。
○YOSAKOIソーランや、和太鼓の取り組みが、子どもたちの要求に合っていて、子どもたちが生き生きと取り組んだ。
○留学生との国別交流を通して、自国についてどのように伝えていくのかを学ぶことができた。
○クラスを解体せず、学級ごとに取り組むことで、各学級ごとのペースに合わせて、無理のない指導体制を組むことができた。
○子どもたち一人ひとりやグループが、目標をもって取り組むことができた。
○和太鼓に六年生の児童も参加するなど、学年を超えた交流ができた。

[課題]
●六つのテーマについての学習課題の引きだし方が弱かった。
 (例)
 ・お赤飯で祝う風習がしだいに少なくなってきているのはなぜか。
 ・わらべ歌や昔からの遊びが、少なくなってきているのはなぜか。そのことについてどう考えるのか。
 ・日本語の良さはどこにあるのか。今、日本語について考えなければいけないことはどんなことか。
 等々の課題を、設定して子どもたちに学ぶ姿勢と意欲、深まりが得られたのではないたろうか。
●「調べ学習」のマナー(参考文献明記 等)や、発表の仕方など、丁寧な指導に欠けていた。
●一時間の中での、テーマ別発表やショータイムだったので、時間的にきつかった。
●留学生のインタビューコーナーや紹介などの時間があってもよかった。
●食べ物コーナーに参加者が偏りすぎた。他のブースの発表にもいいものがあっただけに残念。
●「平和への願い」と本時の結びつきが、本時全体の構成として弱かった。
●最後に、教師の全体への評価が必要であった。


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